エッセンシャル思考を読んで取り組もうと思ったこと3選

読書

はじめに

前回の記事で、エッセンシャル思考に取り組むために大事な三つの考え方についてまとめました。

それを元にエッセンシャル思考では、「より少なく、しかしよりよく」を実現するために三つのステップをあげています。

1本当にやるべきことなのか「見極める」

2不必要なものを容赦なく「捨てる」

3努力を根性を使わず、自動でうまくいくように「仕組み化する」

これらの各パートを見て、「ぜひ取り組みたい!」と思ったことを16個にまとめました!(まとまってない)

見極める編

1孤独の時間を持つ。

2日記を書く。

3遊びの時間を積極的に入れる。

4睡眠時間を最優先に予定に組み込む。

5「絶対やりたい!」か「やらない」の二択にする。

捨てる技術編

6人生の本質目標について考えてみる。

7NOは良い言葉だと認識し、伝える技術を身につける。

8「まだこれをもっていないとしたら、今からこれを買うだろうか?」

9 いつイライラするか→自分の境界線を引く。

仕組み化する編

10悲観的に考え、最悪を想定する。

11「ハービー」を見つける。

12成長を可視化する。

13行動のトリガーを作り、一つずつ習慣化する。

14今この瞬間に「何が重要か」を考え、一つのことだけに集中する。

15周りに流されずに、自分で選んで人生をコントロールする。

16メンバーに役割を明確に与え、それを評価する。

全て大事ですが、エッセンシャル思考にのっとり、僕がオススメしたい三つについて紹介します!

見極める編

「絶対やりたい!」か「やらない」の二択にする。

「やろうかな」程度のことは却下することで、本当にやりたいことだけをやれるということです。

私は物事は見方によって良い面も悪い面もあると思っています。

だからこそ、直感で悩みが生じた時は中途半端にイエスと言わないようにしようと思いました。

選択肢ごとのメリット・デメリットを比較する。信頼できる友人に相談するなどして、決心がつくまでは適当な返事はしない。

返事に悩んでどうしようも無いときは、もはやどっちでもいいことなので、やらない方が時間を失わないから良い。そのように思いました。

捨てる編

NOは良い言葉だと認識し、伝える技術を身につける。

本書には、「大半の人は周囲の期待やプレッシャーに負けて、不本意なイエスを言ってしまう。相手を喜ばせるためだけに仕事を引き受ける。本当はノーと言って数分間嫌な気持ちになる方が、イエスと言って何週間や何ヶ月も公開するよりずっとマシなのに。こうした気持ちが判断を鈍らせる。」とありました。

まさに私です。

周りの反応を優先していては、人生の判断を他人に委ねることになり、自分で選び取ることができなくなっていく。

目先のメリットだけでなく、本質目標(自分にとって本当に大事なこと)に照らし合わせ、どちらがより大切なのかを考えなくてはいけないと感じました。

仕組み化する編

「ハービー」を見つける。

「ハービー」とは、本書で出てくる歩くのが遅い少年のことです。

集団を率いる成人男性は、彼を含めたみんなを、ゴールに時間内に到達させるべく、ハービーの荷物をみんなで分けて持つことで負担を軽くしたり、ハービーを敢えて先頭にすることで誰も置いて行かれないペースを作ったりして、目的を達成しました。

周りの子に待たせたり、仲間とペースを合わせる重要性を説くことよりも先に、一番問題として浮上しているハービーに焦点を当て、そこに対策を講じました。

つまり、問題解決に一番大きく影響を与えている部分(ボトルネック)を見つけ、そこだけに集中してエネルギーを注ぐということです。枝葉の部分を解決していっても、労力の割に物事は前進しません。

ボトルネックを見つけるために

1今目指すゴールは何か明確にする。
2ゴール達成に妨げになるものは何か書き出す。
3その中で優先順位をつけ、大きいもの(ボトルネック)から解決していく。

学校現場では、私は日々場当たり的に問題に対処していることがほとんどです。

ゴールするために最低限必要なことは何か。そのために取り除いておかなければならないボトルネックは何か。

これらを意識して、闇雲な努力から、効率的に努力にしていけるようにしたいと思いました。

終わりに

いかがだったでしょうか。

超有名な本書は、正直オススメした3つ以外にもたくさんためになることがありすぎて、今後も時折見返したいと思える本でした。「本当に大事なことは何か」を意識しながら、「より少なく、しかしより良く」を追求していきたいと思います。

少しでも参考になれば幸いです。
ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました